赤といえば情熱的とか怒りなど
やはり強いと思い浮かべます。
じゃあピンクは???
と聞かれると優しいとかそのようなイメージを持たれるのではないでしょうか??
私はオーラソーマというカラーを勉強していたのですが
その時に驚いたことがあります。
ピンクは赤に光(白)を足すとなる色です。
そう「光」を足すということは
その色をさらに強くするのです。
考えたらピンクは愛の色とも
女性の子宮がもつ色はピンクとも言われています。
子宮は命を生み出します。
命を生み出すというのは優しいだけでも足りないのです。
女性は弱しだけど母は強しという言葉があるように
命を生み出す色である子宮は
強いのです。そう赤をさらに強くしているのです。
けれど優しいだけではダメなのです。
両方を兼ね備えていなければ子供を産み出し育むことは難しいのだと思います。
そして出産は命懸けです。
情熱もありますよね。。
ピンクは強さと優しさを兼ね備えた色なのです!
私はセッションの時にピンクを着用します。
これは私自身の守護神様の持つ桜のイメージもありますし
なによりクライアント様に対して強さと優しさ両方を兼ね備えて
きちんとその方へのメッセージをお伝えしたいからです。
やはり伝えにくいメッセージが降りてくるときもありますが
その時でもきちんと毅然と伝えられる人でありたいと
ピンクの色を借りたりしています。
色は色霊!!
![](https://sakuraan.info/wp-content/uploads/2018/04/1400222776332-300x225.jpg)
ほんのちょっとの勇気が欲しいとき
色の力を借りて見られるのもオススメですよ♡