正月立ち 春の来たらば かくしこそ 梅を招きつつ 楽しき終へめ
(むつきたち はるのきたらば かくしこそ うめをおきつつ たのしきおえめ)
とよみます。
万葉集の中の梅花の宴に記載されています。
作者は大弐紀卿
訳意:正月になって、春が来たら、毎年このように、梅の花を賓客として招いて楽しみの限りをつくそう
昨年から続く武漢ういるす騒ぎが
まだまだ落ち着かず
また感染者が増えてきたとマスコミでも騒がれておりますが
PCRを作られた方自体が
PCRは感染者を調べるものではないと言われていたとかいう記事も拝見したことがあります。
どこまで信用できるかも不明なところです。
用心というのも勿論大切なことです。
ですが、不安に支配されていると不安に感じている通りになろうと
無意識でしていきます。
冬の次は春が来ます。
折角の春
睦月です。
もうすぐ梅の花も咲きます。
楽しみの笑顔の花も咲かしてまいりましょう。
楽しきおえめ!!!
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西暦2021年 令和3年 皇紀2681年1月の予約可能日です。
1月27日㈭ 10:00~〇 13:00~〇
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