結局嫌いなものは嫌いなのだ！！

私は正直に言って娘の担任の先生が苦手・・・。
いや・・嫌い・・・

これは元からというより
対話の中でそうなってきたというもの。。

先日の話
娘が1学年上の三年生の男の子達三人に
中指立てられこれの意味しってる？と聞かれ
娘が知らないと答えると
死ねという意味だよ。
死ねと言われ

上着を振り回して娘の首の後ろを何回も叩き
娘が泣き出したら追いかけてくるということが起こった。

この3年生3人組実は去年から娘と帰宅が一緒になるとしていたのだが
娘が2年生になり帰る時間が重なるようになり
ちょっとひどいなと思っていた。

まずは娘の口で先生に相談させた。
その時の先生の答えは
「またされたら教えて。」で終わっていた。

けれどこの先日された死ねとかいうのはひどいし
春日市の通学路は歩道が狭く
車道も狭くでも車通りは多いと結構危険・・・。
なので追い掛け回されるのも正直危ないし
一人の女の子に年上の男の子２～3人（二人の時もあるらしい）
というのはあまりにも卑怯だし
やはり娘が
「おかあさーーん。。」と大粒の涙をポロポロ流しながら帰ってきたら
もう言わざるを得ない。

ということで学校に電話。

担任にまず
「今日ですね。娘が泣きながら帰ってきまして・・。」
という私。それに対する担任の返答は
「へー。」
えっとぉ「へーーーー」ってなんですか（｀Δ´）！
とピキッてなる私・・・。

そのあとも終始「へー」とか「ほー」とかしか言わない先生。
それで対応をお願いしたら
「とりあえず月曜に娘ちゃんに話を聞きます」→金曜日の話なので
「とりあえず3年の担任に話します」
んと。とりあえずってなんだよ（｀Δ´）！
となりました。

月曜日に対応されたとのお電話をいただきましたが
それに対しても突っ込みどころ満載でしたが
親は娘を学校に預けている身だと思っているので
娘が笑顔で学校生活を送れればそれでいいので
とりあえず納得したふりをしてお礼を言いました。。

2年生になってからこういう対応が何回か・・・。
小さなことの積み重ねなんだけど
あ～嫌いだわって。。

あの先生にもいいところはある。
そんなの当たり前だよ。
いいところがない人なんていないからね。。

いいところあるよ。
そんなのわかった上で私とは合わないと思っているだけなのです。

この人が嫌いかもしれない・・・。
苦手かもしれない・・・。
そう感じる人がいるとしたとき
その方のいいところを無理やりみつけようとする必要もないのです。

もう自分とは合わないなでいいのです。

私は先生が苦手になりましたが
娘が嫌いでなければそれでいいと思っています。
必要最低限でいいと思っています。

自分とは合わないとおもったら
離れてもいいのです。

離れるのが難しいのでしたら必要最低限でもいいのですよー(*^_^*)